三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 02月 19日

ベルリナーレ8日目 授賞式 Berlinale 8.Tag Preisverleihung 

私のベルリナーレと言っても今日は家で授賞式のテレビ中継を見てただけなんだけど。

去年はそれぞれの受賞者が結構色々スピーチして長引いてたんだけど、今年はなんかあっさりと終わってしまった。
残念ながら受賞した作品はどれも見てなかった私もなんだか気抜け。

ちなみにテレビ中継された授賞式では発表されてなかった(と思う)けれど、邦画では瀬々監督の“ヘヴンズストーリー”が国際批評家連盟賞とNETPAC賞(Network for the Promotion of Asian Cinemaの略。優れたアジアの作品に贈られる賞)をとってたみたい。

話しは全然違うんだけど・・・。
3月に日本から友達が来るっていうんで、ぺーさんとシンクロ読み(私が日本語で、ペーさんがドイツ語で同じ作品を同時に読む)できる作品を探して持ってきてもらおうかな〜とア○ゾンで色々物色。
ドイツ語に翻訳されてる日本文学ってほんと限られてるんだけど、やっと見つけた私も興味あるしペーさんも好きそうな作品。
松本清張の“天城越え”。
ちなみに松本清張ではあと“点と線”もあって、それはまぁ代表作だし分からないでもないんだけど、どうして“天城越え”なんだろうね。
それはともかく、日本では“黒い画集”という短編集の文庫に納まってるみたい。

黒い画集

松本 清張



そんなこんなで調べてたらこの作品、田中裕子と渡瀬恒彦主演で1983年に映画化されてたんだね。
そういえば何となく当時観たような、あるいは観てなくてもすごく話題になってて興味持ってたような・・・。
残念ながら“天城越え”は今すぐ観れないけれど、DVD買うかどうかは小説読んでから決めようかな・・・。

で、ここから本題。
田中裕子好きだったよな〜、でも最近見てないな〜とか思いながら、彼女の出演作品を眺めてて目に付いたのが“東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜”。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン


PCの前で一人で涙吹いて鼻かんでって、傍観してたらちょっと気持ち悪いかも・・・。

それにしてもみんな上手い。
けど、私にはどうしても広末涼子ちゃんだけは演技がクサく見えてしまうんだけど・・・。
相性の問題かな?

大泉洋って、“水曜どうでしょう”ですごいことやってたの見たことあるけど、ちゃんとした俳優さんになったよね。

エンドロールで小林薫の名前を見つけたんだけど、「えっ? どこに出てた?」と思ったら・・・。
そうそう、あれで終わるのはどうかな〜って思ってたところだったから、「そうくるか〜。」とニンマリしてしまった。
これって同じ原作で翌年には映画化もされてて、小林薫は「オトン」をやってるんだね。
で、やっぱりちょい役で出てた樹木希林は「オカン」役だし。
これも面白いのかな〜。


夕飯はご奉仕品だったんで買ってきたでっかいカリフラワーで鶏とカリフラワーのカレー風味炒め煮
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時々香ばしい風味がして味のアクセントになる落花生を入れて。
カレー味なんだけどニンニクと生姜がきいてて、ベースは中華味。
お気に入りのレシピ。

こっちはあっという間にできてしまうユリ根の玉子とじ
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ユリ根のしゃきしゃき感を残すため、ほんとささっと炒めるだけ。

それからもう一品、レタスと生海藻のサラダ おかずラー油のせ
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一時毎日のように登場してたおかずラー油。
すっかり忘れてた。
まだもう少し残ってるけど、どうしていただこうかな〜。
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by sandonomeshi | 2011-02-19 23:27 | 夕飯 Abendessen


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