三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

sandonomes.exblog.jp
ブログトップ
2011年 01月 06日

シンクロ読書〜危険な愛人 Südlich der Grenze, westlich der Sonne

1月6日 


ドイツでは12月24日にサンタさん(ドイツ語ではWeihnachtsmann:ヴァイナハツマン)がプレゼントを持って来るってのが一応定番だけど、1月6日にイエスの誕生を祝いにやって来る東方の三賢者ってのもポピュラー。
私はどっちかっていうと三賢者バージョンが好きなんだよね。

・・・なので、今年もペーさんにやってきた。
e0112086_2246490.jpg

しかも偶然にも京都の叔母からの小包も今日着いた。
まさに東方からの贈り物だよね。
日本の食材や・・・
e0112086_22463232.jpg
あったか靴下とか。

夕飯。
まだ引きずっているクリスマスの残り物。
美味しいからいいのよ。
エルス・カサルスのフエッとロンガニサとか・・・
e0112086_224657100.jpg
ソブラサダのチーズ焼きとか・・・
e0112086_22471481.jpg
フランスのお土産の鴨のレバーロール 洋梨のコンポート添え
e0112086_22473474.jpg

でもメインは・・・
e0112086_22485531.jpg
あさりの土鍋ライス

実は明日のお客さん用に買ってきたあさり1キロ。
別に1キロ欲しくて買ったわけじゃなくて、最低ネットに入った1キロでしか買わせてくれないから。
でもお客さん用にはそんなに必要ないし、先に味見も兼ねていただいてみたわけ。

この蓋なし素焼き鍋(オーブン皿みたいだけど)、スペイン、カタルーニャ地方ではちょっとお汁気のあるパエリヤみたいなのを作るのによく使われる。
今日のあさりライスも基本カタルーニャ風なんだけれどナンプラーで味付けしてパクチーを添えたアジアン・テイスト。
e0112086_22492323.jpg
こういう料理に欠かせないアリオリもパクチー入り。

ついでにこっちも。
e0112086_2250126.jpg
Pimiento de Padrón:ピミエント・デ・パドロン(日本のシシトウによく似てるスペイン産の野菜)の岩塩炒め
時々思いっきり辛い「アタリ」があったりするんだよね。

食後には叔母の荷物に入っていた小倉山荘さんのチョココーティングあられ“想ひそめし”
e0112086_22503687.jpg
三色のチョコの下にはピリ辛のあられ(柿の種みたいなの)が・・・。
これ危険!




e0112086_22562858.jpg
同じ小説を二人で日本語とドイツ語でシンクロして読もうと思って。
ちなみにドイツ語のタイトル“Gefährliche Geliebte”って「危険な愛人」って意味。
で、同じく違和感あるのが、やっぱり以前シンクロ読書した“ノルウェイの森”で“Naokos Lächeln”(直子の微笑み)。

そういえば、映画はドイツでも配給になるのかな?
で、やっぱりタイトルは“直子の微笑み”でいくんだろうか?
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-06 23:40 | 夕飯 Abendessen


<< 鴨ロース鮨 Ente-Sushi      “キャスト・アウェイ” &qu... >>