2010年 05月 26日

ボンバ米 Bomba Reis

ペーさんが帰ってくるんでトルコ市場へちょと買い出し。

自分ながらよくぞ持って帰ってきたなと思うほどの大収穫。
「朝食用に買っといてよ。」とペーさんからたのまれたパナップルが2個で1.5ユーロ(約170円)、スペイン産デーツトマト(ヤシの実のような形をしたトマト)が2Kgで1ユーロ(120円弱)、アーティチョークが4つで2.4ユーロ(約270円)、ミントが2把で1ユーロ。
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その他にもまだまだミニ胡瓜、パプリカ、茄子、梨、パセリ等々、〆て9.5ユーロ(1,000円ちょっと)。
しかも巷のヘタなスーパーで買うよりずっと新鮮。
ほんとはブドウとかバナナとかも欲しかったんだけれど、とてもじゃないけれど持ちきれなくて断念。

さあ、ペーさんも無事ご帰還だし、そんな収穫も使って夕飯。
久しぶりに一日中いいお天気だったベルリン(夜遅くにに降り始めたけどね)。
このまま一気に夏になって欲しいな〜という気持ちを込めて夏野菜のグリル 山羊チーズのトッピング
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豪快に半分に切っただけのアーティチョークもグリルしてみた。
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分かっていたものの、グリルパンで焼いたぐらいではやっぱり火から遠くなる部分の花弁(苞片)は堅くて食べられない。
それでもなんとか火が通ってるところは、かりかりと歯ごたえがあって美味しい。
私的には圧力鍋で茹でるのも美味しいけれど、この方が香ばしくて水っぽさもなくアーティチョークそのものの味が濃くて気に入ったんだけれど、ペーさんは捨てなきゃいけない部分が多くてもったいない・・・とイマイチ。
ほんとは炭火とかでしっかりまんべんなく焼ければ良いんだろうけど・・・。

そしてメインはオックステールのアンダルシア風 赤ピーマンライスのベッド
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ちゃんとしたレシピを持ってるわけじゃないんだけれど、以前ロンダ(スペイン、アンダルシア地方の町)のレストランでいただいたのを思い出しながらトマトや香味野菜と一緒に煮込んでみた。
で、ちょっとリゾット風の赤ピーマンライスはエブロ川デルタ地帯のお土産、Bomba:ボンバ米をで。
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小さくてころんと丸いお米。
型くずれせず水分をよく吸収するので、パエリャに最適なお米という噂どおり。
オックステールを香味野菜と一緒に下茹でした時のストックをたっぷり吸って旨々。
お値段は普通の流通米の何倍もするんだけれど、といっても元々お米自体がお安いものなので1Kgで3ユーロ(340円ぐらい)。
重いのが難だけれど、もっと買ってくればよかった・・・。

あっ、それから野菜のグリルのもオックステールのもお皿も今回のスペイン土産、Sargadelos:サルガデロス。
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それからせっかくのオックステールだしってことで、ワインも開けたり。
私が気に入っているスペインワインの専門店の「お勧め12本セット」とかいうのをネットで注文してあったのが、ついこの間届いたばかり。
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一応これから試していく1本1本にちょっとコメントを書いていこうかな・・・と。
今日のは定価3.95ユーロ(約450円)のお手頃ワイン。
でもBerliner Wein Trophy(ベルリン・ワイン・トロフィー)というコンクールで金賞をとってるらしい。
夏に飲みやすそうな軽い赤。

さて、デザート。
Rabien:ラビーンのショートケーキ。
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実はべつにペーさんが帰ってくるからっていうんで買ったわけじゃないんだけれど、ちょっと訳ありで・・・。
バウムクーヘンで有名なお店ラビーンだけれど、私はショートケーキの方が好きだな〜。
1ユーロでたんまり買ってきたミントでお茶を入れて。
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by sandonomeshi | 2010-05-26 23:07 | 夕飯 Abendessen


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