三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2010年 05月 12日

ソラマメとクルマエビ Saubohnen und Scampis


5月12日(水)


寝る前はあんなに苦しかったのに、朝起きたらちゃんとお腹すいてる私達・・・。

ホテルでしっかり朝食をいただいていざ町の市場へ。
昨夜はゴースト・タウン?と思ったこの町も、太陽の光が燦々と射していると全然印象が違う。
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南国情緒たっぷり。
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ところでこの町にはちゃんと漁港もあるし、何しろこのデルタ一体の水域では牡蠣やムール貝の養殖が盛んならしいし、きっと市場でいい目の保養ができそう・・・と思っていたのに、なんと町の市場は改装中でクローズ。
脇の小さな建物が仮の市場になっているけれど何とも貧弱。
しかも魚介類は既にほとんど売れてしまっている。
う〜ん、残念。

その代わりと言ってはなんだけれど、市場のすぐ近くで私のサンダルとブルガリのプチママンを買えたから良しとしよう。
プルガリのプチママンってドイツでは売ってないのよね。


さて、ホテルに戻ってチェックアウト、今日から2泊はペーさん家族がかつて家を借りて休暇を楽しんだその場所に一番近いホテルにステイ。
TOMTOM(カーナビ)にも出て来ない道を辿りながら着いたホテルの入り口には・・・
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要はこの時期まだ観光客が少ないってこと?
これも経済危機のあおり?あるいは火山灰のせい?

代わりに私達の予約が入っていたのは車なら5分もかからないところに同じグループが経営するもう一つのアパートメントタイプホテル。
お部屋もも十分広いし、窓からもこの景色だしまあいいか・・・。
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周りは住宅ばっかり(多分別荘地。ほとんど今は人が住んでいないみたい)だし、ホテルのレストランはバイキング式だし・・・。
なので一番近くの町Ampolla:アンポリャへお昼を食べに。

この町にも港があり漁船やクルーザーが停泊している。
ところが朝のお天気はどこへやら、急に雲が広がって今にも降ってきそうな天気。
海岸通りにテラスを出したレストランにはいったんだけれど、外はやめてガラス張りの店内へ。
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ペーさんがたのんだお昼のセットメニューに込みのワイン。
私は今しか食べられないかも・・・とソラマメとホタルイカの炒め煮をたのんだら・・・
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ソラマメが一粒も入ってない!
これはあんまりだとウエイターさんに「もしかしてシェフはソラマメ入れるの忘れたかも?」と聞いてみた。
ちなみに私達の隣でも同じものを召し上がっていて、いっぱいソラマメが入ってたのよね。
「じゃあ、キッチンに聞いてくる。」といったん下げたお兄ちゃん。
次に持ってきたときはちゃんとソラマメも入っていたけれど、写真撮り忘れ。

ペーさんのセットメニューのサラダと・・・
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フィデウア(パスタ版パエリャ)。
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フィデウアは見かけによらず魚介の旨味たっぷりで結構美味しい。

で、私のメインはクルマエビの雑炊。
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雑炊って書いたけどスペイン語ではarros caldosoといって「お汁気のあるお米料理」という意味。
でも日本人にとってはまさに雑炊だよね。
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もうご想像の通り今日もまた腹十二分目。
食べ過ぎ!
それでもペーさんはセットメニューに付いてきたアイスクリームを平らげてたけど・・・。
私はコルタド(ミルク入りエスプレッソコーヒー)だけ。
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で、土砂降りの中をホテルへと戻る。
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by sandonomeshi | 2010-05-12 17:09 | 外メシ ausser Haus


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