三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2009年 06月 27日

マルタとドライブ Spazierfahrt mit Marta

念願のTomTom:トムトム(カーナビの商品名)、とうとう買ったぺーさん。
お天気はちょっと曇りがちだけれど、まあここはもちろん早速ドライブでしょ。

この製品、西ヨーロッパ22カ国をカバーしていて、その全ての国、更に近隣諸国の言語でしゃべる。
とりあえずはスペイン語、Marta:マルタの案内で出かけることに。

片道半時間ぐらいで行ってこれて、水辺の景色のよさそうなところ・・・ってことでベルリン南東部郊外にあるZeuthener See:ツォイテナー・ゼー(ツォイテナー湖)に向かう。
すでにSpreewald:シュプレーヴァルト(ブランデンブルグ州の一地域。シュプレー川が枝分かれした低地帯。独特の自然景観、環境を持つ地域として有名)にさしかかったこの辺り、シュプレー川の支流Dahme:ダーメ川が拡がった湖として他にもLanger See(ランゲー湖)やSeddinsee(ゼッディン湖)がある。
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                                           ウィキペディアより転載

さて、マルタの指示に従って走り、そろそろベルリン市を後にという辺りでStadtforst(市有林ってかんじかな)を突っ切る。
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写真を撮った時点では「2.8Km先を右折」となっているけれど、実はこの通りに入った時は6Km先(!)になっていた。
延々ほぼ直線の道。
で、その通りが終わりカーブする手前で右折。
Bundesland Brandenburg Landkreis Dahme-Spreewald Eichwalde(ブランデンブルグ州ダーメ‐シュプレーヴァルト県アイヒヴァルデ町ってとこかな)にやってきた。

閑静な住宅街って感じのBahnhofstraße(駅前通り)をしばらく行くと、お店が数件にレストランなんかがちらほら。
車を停めてちょっと散歩。
ほんの100m四方ほどの”中心街”にはそれでもイタリア、ギリシャ、インド、ドイツ料理のレストランが・・・。
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チャイニーズはないのね・・・。
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市役所(Rathaus)なんかもあったり・・・。

この町は取り合えずこれでいいかな・・・と、市役所前にあった周辺地図で見つけた湖の眺めが良さそうな所へ移動。
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正面にある半分木の葉で隠れてしまった案内は”フェリー乗り場”。
そこは後から行ってみるとして・・・。
右端に見える通りの名前”Zum Seeblick”は”湖の眺めへ”って感じで、左端に写ってる小道・・・
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を行くと・・・
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ぱぁ~とひろがった風景。
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左手側にはプライベートの船着場。
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鴨が一羽ですーいすい。

さてさてフェリー乗り場にも行ってみよう。
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このフェリー、ベルリン交通局の管理。
2.1ユーロの普通キップ(AB区間有効)で、正面の小さな島(実は突き出た半島だったんだけれど)に寄って向こう岸へ渡って戻って来れるんだそう。
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でも丁度私達が行った時「今から出ます。」ってのが最終便。(なんか、似たことがついこないだあったけど・・・)
向こうに渡れるけど、そのまま回送になってここには戻ってこないって・・・。
これはリベンジにまた来なければ!

途中のお宅のお庭で咲いてた紫陽花。
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さて次は、ミシュランのガイドブックで見つけた湖畔のホテルを視察(?)。
素敵なところなら改めてのんびり来るのにいいかも・・・と思ったんだけれど、う~ん、ホテルは大したことなかったかな。
でもホテルの庭に続く桟橋につながれた船、Arcona。
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何でも100年以上も前に造られた蒸気船で、今はここで船上カフェになってる。
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湖側を眺めてみると・・・
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蓮が群生している。
ちょっと遠くて良く分からないけれど、これからなのかもう終わりなのか白っぽく見える花はちらほら。
満開だと見ごたえあるだろうね。
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そんなこんなでそろそろお腹の空いてきた二人。
本当は帰って家で夕飯のつもりだったのに、「うちに帰るのに半時間、それから準備してとなったら・・・。うん、どっかで食べていこう!」というぺーさんの決断。
さっきのアイヒヴァルデ町で目を付けていたレストランへ。

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アミューズ(お通し)がZander(スズキに似た淡水魚)のすり身を揚げたのにチリソースを添えたのだったり・・・
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Hecht(カワカマスの一種)とサーモンのテリーヌはちょっとはんぺんぽかったり・・・
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シャンパン風味のスープはレモングラスがたっぷり使ってあったり・・・。
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アジア・テイストをかなり意識してるかなと思いきや
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仔牛の脳の玉子そぼろ(みたい)や・・・
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仔豚のフィレのソテーはコルラビとワイルド・マッシュルームを付け合せにしてあって、かなりドイツっぽい。

お腹いっぱいだけれど、やっぱり甘いものははずせないと、ライムムース 苺のマリネ添えを二人でシェア。
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家族経営のこじんまりしたレストラン。
ちょっと贅沢だったけれど、まあたまにはいいか。
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by sandonomeshi | 2009-06-27 23:34 | 外メシ ausser Haus


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